- 社 名
- 株式会社東邦社 TOHOSHA co.,ltd.
- 代表者
- 豊島 英夫 Toyoshima Hideo
- 本社所在地
- 〒955-0861
新潟県三条市北新保1−19−5
→アクセス
TEL. 0256-33-0434
FAX. 0256-33-0275 - 資本金
- 1,000万円
- 創 業
- 1955年( 昭和30年)
- 設 立
- 1967年( 昭和42年) )
- 役員
- 取締役 酒井 正夫
- 関連会社
- 株式会社 和光化学
- 取引銀行
- 第四銀行、三条信用金庫、三条信用組合
代表取締役 メッセージ
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当社は学校の美術科・技術科の授業で使う手工具・道具等=教材を製造し提供してきました。これにより未来を担う子供たちの健全な想像力と豊かな感性を育むお手伝いをしてきました。また、1960年代後半より、アメリカやヨーロッパ・オーストラリアに向けて、木工用の彫刻刃物を輸出してきました。
教材用の様々な道具を製造してきたノウハウで、手仕事用の様々な道具を開発してきました。陶芸用のカンナヘラや、石彫用の刃物やタガネ、七宝用品、モデリングやフィギアー等の模型用のナイフや様々な道具を開発し提供してきました。
如何に人間の手が器用でも、手ではできない事が、”道具”を使う事で可能になります。切る、削る、「はつる」、「うがく」、穴をあける、切断する、磨く、バリを取る・・・
良い道具は、様々な可能性を感じさせ、ひらめきを生みます。心が躍り出します。
これからもより良い道具を提供してまいります。
会社方針
- 想像、思い、仮説、様々な考えを形にする、実現するお手伝いをする会社です。
「こんなものがあったらいいな〜」、「あんなものがほしいな〜」といった思いを実現するための道具を提供します。
より切れる刃物、より小さく細かく削れる刃物、微妙で微細な加工をお手伝いします。
人間の手だけではできない事でも、”道具”を使う事で可能になります。切る、削る、「はつる」、「うがく」、穴をあける、切断する、磨く、バリを取る・・・
良い道具は、様々な可能性を感じさせ、ひらめきを生みます。
会社沿革
- 20014/H26年4月
- ホームページ=Websiteをリニューアル
- 2004/H16年 7月
- 三条7.11大水害により本社事務所・工場共に大被害を被る
- 2002/H14年 2月
- ”スーパーグリップ彫刻刀”でIDS賞を受賞
- 1983/s58年
- 工場組立て部門を、和光化学に併設。
- 1982/s57年
- 豊島猪男死去により、豊島英夫が代表取締役に就任。
- 1975年
- 和光化学で、刃物の生産を開始
- 1967/s42年
- 三条市北新保にて株式会社 東邦社 設立 。
- 1966/s41年
- 三条市南四日町にて、ビニールディッピングを始める。
株式会社 和光化学、設立。豊島豊が代表取締役
- 1961/s36年
- 会社組織となる、創業。
- 1955/s30年
- 豊島猪男が教師を退職後、学校へ大工道具等の教材の販売始める
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